
快適な毎日
理想の下着を追求
みなぎる男の自信。
20年以上包茎改善商品開発の経験から
日常で快適着用できる理想の男性用下着を体現。
(日本国特許第7212328号 取得済)

期待される着用効果
1)仮性包茎の方には、包皮が亀頭に被りにくくできること ⇒亀頭成長を促進する効果が期待できる( 13歳~20歳前後までの成長期の青少年が着用する場合)
2)陰茎の皮膚にシワ(剥き癖)を作ること ⇒見栄剥きもしやすくなると期待できる
3)従来の包茎矯正グッズではシワを作れない陰茎根元部分にシワを作ること (2本以上のリングを装着時)
4)真性包茎の方には、包皮の外側から包皮を根元方向に引っ張ることで、 包茎改善(仮性包茎化)の可能性があること (包皮を戻すのが困難なカントン包茎の方は着用にご注意下さい。)


着用時間と比例して効果が出るはずだと期待されます。 (若年からの早期着用、長時間の着用の方がシワを作りやすいと考えられます。)
下記例のように、着用頻度が少ない場合でも徐々に浅いシワが形成され、 少しづつ深くなっているように見受けられます。

ペニレブ着用前

着用開始後、約1ヶ月 着用7回

着用開始後、約2ヶ月累計着用11回

着用開始後、約3ヶ月累計着用13回
(20歳前後までの成長期の青少年向け)
亀頭成長促進パンツ
見栄剥き強化パンツ(成人男性向け)
①新発想のストラップでリングの位置をキープし、亀頭に包皮が被るのを防止⇒皮戻りの圧力に勝つ、リングが脱落(リングを紛失)しない、姿勢の変化に強い。 20歳前後までの成長期の青少年には、亀頭成長を促進する効果があると考えられます。
※ペニレブ着用時に包皮が亀頭に密着、亀頭を圧迫することによる亀頭成長の阻害を防止する効果があると考えられます。
成長期が終わった後に、パートナーの女性をもっと喜ばせたいと思っても後の祭り。 医学的には13歳頃から18歳前後までがペニスの成長のピークと言われています。
※ペニレブの下着は13歳でも着用できるSサイズから用意しています。
テストステロンの分泌量のピークは20~30歳がピークだそうですが、テストステロンと20歳以後のペニスの”成長”との医学的な関連は無いようです。
※成長期が終わってから、何らかの理由で亀頭が大きくなったとしても、それは医学的には”成長した”とは言わないということ。
成長期、成長期以後のどちらの場合でも、リング位置の固定により、包皮を根元に寄せた状態でキープ。
包皮にシワを作り実質的な長さを短くすることで、亀頭に被る包皮の長さを短縮できます。 包皮にシワを作ることで、サウナや大浴場でも見栄剥きがしやすくなるはずです。
複数セットを交互に使い、ペニレブの着用頻度を上げることで、より短期間でシワが作れるようになるはずです。 包皮を切るわけではないので、着用時以外は亀頭を保湿・保護したい方は今まで通り被せることもできます。



直立姿勢で包皮が重力で下がるのを防ぎます。

写真の場合、リングの左側にシワが寄ります。

着座姿勢でもリングは外れていません。

ここが嬉しいPOINT!
カバーを使う2層構造にすることで、ストラップをペニスの根元周辺と固定できる ⇒姿勢が変わってもサオの位置がほとんど影響を受けない (地面や床の物を拾う姿勢、運転時のモモ上げの姿勢な ど、お腹の肉が皮を押し出す姿勢でも効果が変わらない)

腰をかがめる姿勢は本来皮が被りやすい場面

モモ上げの姿勢もお腹に肉が寄って包皮が亀頭に被りやすくなる場面ですが、ペニレブなら大丈夫

椅子に座って足を組む姿勢でもしっかりキープ

自動車を運転中に左足を上げる(クラッチ操作)の姿勢

着座左足上げのアップ画像。 リングとリングの間、リングと付け根の間にシワが寄っています
(20歳前後までの成長期の青少年向け)
亀頭成長促進パンツ
見栄剥き強化パンツ(成人男性向け)
・今までに無かった小さいサイズのリングがあります!⇒ペニレブなら自分に合うサイズが見付かる(サイズが合わない場合は返品・返金対応します) 直径15mmから27mmまでラインナップ。(2mm間隔、先端は根元より1mm狭くなっています。) 従来の市販のシリコンリングは、一番小さいもので16mm径、19~22mm径ぐらいが多いと把握しています。) 幅10mmぐらいで厚さが薄ければ、お手持ちのリングをストラップに付けることも可能です。
・ペニレブはカバーが亀頭(弛緩時=非勃起時)に触れない構造 ⇒従来のボクサーパンツやブリーフ、ゾウさんパンツでは、下着がサオに接触しているため、 皮を押さえつける形になる。 サオが縮む時に、皮が押さえられている為、 より包皮が被りやすくなる。



従来のゾウさんパンツ。時間と共に左⇒右に状態が変わる。着用時は露茎していても、ペニスが縮むと皮が被るように下着が包皮を抑えたままになる。

ペニレブの場合、カバーは平常時の亀頭やリングに触れない構造にしています。 さらに、リングの位置に悪影響を与えないようにカバーを箱型の形状にし、空間を作っています。
(ジーパンなど、タイトなズボンを着用すると、水平(下図の横)方向から圧迫されて、ペニレブの効果が減少します。)
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